翌日の夕刻には、親はようやく卵のうを切り離し、前夜よりかなり親グモに近い姿になった子ぐもが網を張ってじっとしていた。 庭の芝にはネジバナがいくつか咲いている。 0
虫・クモ
マネキグモの子どもたち
生まれました。卵のうにビッシリついているのがマネキグモの子ども。ちょい気持ち悪い。 0
夜の訪問者 6/29
サッシの網戸にへばりついていたのはゴマフカミキリ。 0
夜の訪問者 6/28
マネキグモはまだ卵のうをぶら下げている。ケヤキの葉に来ていたのはナガチャコガネかな。 0
夜の訪問者 6/24
クサグモかな? 0
夜の訪問者 6/16
おなじみのマネキグモだが、今晩見回ると、一つが卵のうをぶら下げていた。写真で縦にぶらーんと長細いものがあるが、これが卵のう。初めて見た。ここから子蜘蛛がワラワラと出てくるのだろうか。その瞬間を見てみたいものだ。 0
夜の訪問者 6/15
雨の夜、サツマノミダマシがじっと獲物を待っていた。この季節になると出てくる美形蜘蛛。 0
夜の訪問者 6/14
洗面所の鏡にへばりついていたのはアオカミキリモドキ。表も裏も見えて都合がよい。体液に毒があり、皮膚につくと水ぶくれができるらしいから、不用意に触らぬように。 0
夜の訪問者 6/13
これはナナフシモドキかな? 0
ヘイケボタル
もう出ている頃だろうと思って、団地の下の田んぼを見て回った。水路にヘイケボタルが20数頭、固まっていた。ここのヘイケボタルは早い。ゲンジより早く出てくる感じだ。穴見川沿いを歩いてみれば、ゲンジボタルもちらほら飛んでいた。…続きを読む