我が家から歩いて六方川の橋を渡ったところで花火鑑賞。ご近所のS夫婦と一緒になって、頂いた缶ビール片手にシャッターを切る。 六方川を渡る川風が気持ちよい。花火の煙がうまくクリアして、最初から最後まで、きれいな花火を楽しんだ…続きを読む
兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
我が家から歩いて六方川の橋を渡ったところで花火鑑賞。ご近所のS夫婦と一緒になって、頂いた缶ビール片手にシャッターを切る。 六方川を渡る川風が気持ちよい。花火の煙がうまくクリアして、最初から最後まで、きれいな花火を楽しんだ…続きを読む