「ろっぽうフィールド日記」 春の海を旅する鳥(4) のシロエリオオハムの識別に関する記述の補足をここで。 毎年この海ではオオハムの4・5羽単位の群が次々に通過してゆく。晴れて穏やかな日の沖合い100mあたりにいて、潜って…続きを読む
兵庫県北部但馬地方には、山と川と海に守られた静かな暮らしがあります。 同じ山を歩き、同じ川を下り、同じあぜ道を歩き、その時々に感じたふるさとの風景を書きとめておきたいと思っています。 タジマニアとは、私が勝手に想像した架空の国の名前です。但馬という土地に拘りながら、自分自身の胸の中のサンクチュアリを、いつまでも大切にしたいと思います。
「ろっぽうフィールド日記」 春の海を旅する鳥(4) のシロエリオオハムの識別に関する記述の補足をここで。 毎年この海ではオオハムの4・5羽単位の群が次々に通過してゆく。晴れて穏やかな日の沖合い100mあたりにいて、潜って…続きを読む