渇水期の川には浅瀬が多く出現し、コウノトリをよく見かけるようになる。 出石川では足環のないコウノトリを度々見かける。 冬の使者タゲリを初認した。20羽ほどの群れ。 六方田んぼの北端では、4羽のマガンがなお滞在中。 柿の木にはツグミが来ていた。 夕方の電線にコサギ、ノスリ、チョウゲンボウ 秋が深まってゆく。 【撮影データ】27/Oct/16 豊岡盆地 D500+VR300F2.8