豊岡盆地にマガンとヒシクイが降り立った日、わずかに残っていたイネの刈り 取り作業の現場を通りかかった。おそらく最後に刈られるのはモチ米だろう。 コンバインの動きに合わせて、コシアカツバメの30羽ほどの群が飛びまわっ ている。田んぼから飛び出してくる虫を捕まえるためだ。 刈り跡にはハクセキレイの若鳥がいて、車のすぐそばまで寄ってききた。 この個体は顔の白が黄色っぽい。目の前で頭かきをしたり寛いだ様子を見せた。 三面張水路にはあいかわらずタシギがいたが、あまりにも至近距離で、手持ち 撮影でフレームに入れるのに苦労した。肉眼で見るとタシギは思いのほか小さ な体つき。まったくの図鑑写真だが、近似種との識別用にストックしておこう。 ついでに同じ水路のキセキレイの図鑑写真も。 【撮影データ】 05/Oct/03 出石町、 DSC-MZ3+TSN-824M,TSN-664 |