G'zOne+iPod touch5


多くの人が、今やスマートフォンを持ち歩く時代である。2年縛りで機器の割賦代を含むと、一ヶ月に8千円もの利用料金が掛かるのだけど、みなさん当たり前のようにそれをヨシとしている。コストに見合うだけのパフォーマンスがあるということなのだろう。

私は未だにガラケーのままだ。月に2千何がしの料金で済んでいる。屋外では電話とメールさえ使えればそれでいいと思っているから、必要にして十分。ガラケーに無いものを補完する意味で、iPod touch5を併用する。こいつは基本、キャリアとは無縁なので、機器を買ったらそれ以上のお金はかからない。コンテンツはもっぱら音楽であり、主に車の中でBluetoothスピーカーを鳴らすソースとなっている。WiFi環境下では、ネットに繋いで通話以外スマートフォンとほぼ同じ機能が使える。自宅でも職場でも、iPodがあれば私には十分。

インドアでは常にネット環境に浸っている身としては、せめてアウトドアのフィールドワークの間は、インターネットとは隔絶されていたいという願望がある。どんなところでもネットに繋がって、検索エンジンを起動して調べ物をしたり、SNSにいち早くチェックを入れたり、便利だと思う。でも、あえて繋がらない時間や空間を持つということも、今の時代だからこそ大事だと思う。

そんなことで、ガラケー+iPodという二刀流でやっている毎日であるが、今使っているガラケーがいよいよ使えなくなったとき、さて、どんな選択を迫られるのだろう。当たり前のようにスマートフォンを使っているのかも知れないから、ここに書いたことは、変わらぬ信条といったストイックなものではない。今はそう思っている、ま、そういうことである。

2016/3/30 D7000+SIGMA17-70


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地球

これは面白いサイトです。

earth

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forecast by supercomputers
updated every three hours

ocean surface current estimates
updated every five days



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Windows 7 on XPS 8500 始動



Dimension 8400マザーボードのコンデンサ換装から3年が経つ。何事も無かったように機嫌よく動き続けているが、動作が我慢のレベルを超えてトロくなってきたのと、ブルー画面に落ちる頻度が上がってきたことで、いよいよHDDの寿命も尽きるのかと思うと心許ない。

データを失ってしまってからでは遅いので、逝ってしまう前に新しいPCに移行することにした。これまでずっとDELLのハイエンドデスクトップを使ってきたので、今回も浮気せずにDELLを選んだ。今は安いPCがいくらでもあるけど、メインマシンとなるPCには、それなりの信頼性と堅牢性を求めたい。DELLのXPS 8500シリーズの下位モデルをチョイスしたが、Core i7/8GB/1TBというスペックはデジカメ画像処理やドキュメント作成メインのユースには十分過ぎるスペックといえる。モニターもワンランク上のDELLの21.5インチワイドを選んだ。

初めてのWindows 7搭載PCが我が家で始動した日、世間ではWindows 8のリリースに沸いている。前のXPマシンが8年もの長きに渡って活躍してくれたように、7マシンも末永くお付き合い願いたいものである。

我が家のメインPCの遍歴:
2000年〜 DELL Dimension XPS T600/Windows 98 on Pentium 3
2004年〜 DELL Dimension 8400/Windows XP on Pentium 4
2012年〜 DELL XPS 8500 Windows 7 on Core i7

XPS 8500の製品レビューはこちらのサイトが詳しく有益である。

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FMジャングルがネットラジオで聴けます



豊岡市から電波を発信しているコミュニティFM放送、FMジャングル(http://www.764.fm/)が、このたびインターネットラジオとして全国から聴けるようになりました。

全国コミュニティFMが集まってインターネット放送を提供するサイト、サイマルラジオ(http://www.simulradio.jp/)からFMジャングルを選択してアクセスしてください。

但馬を離れて暮らす皆様にも、リアルタイムで但馬の情報が伝わります。

※バナー画像はFMジャングルサイトからお借りしました

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Dimension8400 コンデンサ交換 顛末記

自宅のPCはDellの5年前のモデル、Dimension8400。Pentium4/3GHz/DDR2 1GB(512MBx2)でWindowsXPを動かしていた。
最近になって起動時にLow Batteryアラートが出るようになり、F1スキップでOSを立ち上げていたが、思い立ってマザーボードのバックアップ電池を交換することにした。

リチウム電池の型名は3vのCR2032。どこでも手に入るボタン電池である。ホームセンターで250円で買ってきて交換したまでは良かったが、その後思わぬ重体に陥ってしまった。

起動時にmemory write/read failureが出るようになり、F12の診断プログラムからメモリーチェックを掛けると512MBのDIMMの1枚がやられている様子。電池交換時に静電気でやられたのか? よく分からないまま、この際1GB×2にアップグレードしようと市内の電気屋でメモリーを購入して換装する。I/OデータのDDR2(DX533-1Gx2)で2枚組み1.1万円也。

しかし、その後も不可解な現象が続発。OSが起動したかと思えば途端にブルー画面、今度はBIOSすら走らない。あれこれやってようやく復帰したかに見えても、一晩OFFして翌朝立ち上げるとウンスン。これはマザーボードのハードトラブル、しかも正常動作が一晩置くと異常に落ちるという、いかにもコンデンサ系が不良と思われる挙動を見せた。

マザーボードをチェックすると、案の定、メモリースロット周辺のコンデンサが膨れ上がり、1つはすでに頭から電解液がにじみ出ているではないか。電池交換がトリガーとなって、一気にコンデンサ劣化のトラブルが進行した模様だった。Dellのコンデンサ問題は有名な不良事故で、この記事がいまだによく参照される

トラブル発覚当時、たまたまハズレを引いてしまった勤務先のDellのOptplex数台で、メーカーによるマザーボード交換が行われた。私もその作業に立ち会ったからよく覚えている。Dellの法人対応はなかなか良い。一方で個人向けPCへのサービス対応は良くないというのが一般的な意見である。事実、今回の私のDimension8400では、問題のコンデンサを実装してありながら、何の通知もアフターフォローも無かった。そして購入後5年を経て、マイPCで今回のトラブルが起こるべくして起こったのである。



原因はコンデンサであると特定してからは作業が早い。交換すればよいだけである。交換対象は以下の6個。

ニチコンHN(M)シリーズ
1000μF/10V 5個
2200μF/6.3V 1個 

DellのデスクトップPCの内部は本当によく出来ている。ほとんどのユニットは樹脂性のロックで止められており、ドライバーでネジ止めという作業を極力排除してある。これがDellのBTO(Build to Order)ビジネスを成功させている一つの要因でもあろう。パチッと手で外して、パチッとユニットを交換できるのである。

マザーボードの取り外しも、ネジ止めは一箇所のみ。いとも簡単にマザーボードが取り出せた。



これがDell dimension8400のマザーボードである。ボード周囲のコネクタには、外した順番に番号を振った。こうすることで組付け時の間違いを防げる。あと、できる限り、触る部分の元の状態を写真で記録しておくことだ。

CPUのヒートシンクを外すには、ホルダーの4本のネジをボードシャーシーの裏から外す必要がある。ボードをシャーシーから外すには、4隅の六角スクリューを緩める。



さて、これが問題のニチコンの電解コンデンサである。コンデンサの頭がプックリ膨らんでおり、1つは茶色いシミが出ている。内部の電解液が噴き出してきているのだ。他の正常な電解コンデンサと比較して、目視で異常が明らかである。



交換部品は秋月電子の通販で仕入れた。マザーボード用電解コンデンサ1個70円である。ルビコン製の超低ESR/105℃品、ECZシリーズ。2200μFは6.3vが無かったので、少し大きい10v定格を実装した。

半田付作業はそれなりの技術が必要である。細いパターンが込み入っている場所にコンデンサのランドがあるものがあり、周辺パターンを熱で破損しないよう気をつかう。多層基板の上、電解コンデンサはベタパターンに乗っているので熱が伝わりにくい。パワーのあるハンダゴテで一気にやっつけてしまわないと始末が悪い。半田付作業には慣れているつもりの私でも、手持ちの道具がプアーだったせいもあり、かなり不満足な作業結果ではあった。
(注:これまでの話が分からない人は、同じトラブルと判断しても自分で交換作業しようなど考えないこと。壊すだけです。専門業者に任せましょう)



これが取り外したコンデンサ。今回のトラブルメーカーである。
ニチコンの5年前当時のHN(M)シリーズは製造上の問題を抱えてロット不良を起こしたが、マザーボードの電解コンデンサ劣化は時間の問題で早晩起こる宿命を持っている。そのことは、ネットで「マザーボード コンデンサ」で検索すれば、膨大な数のサイトがヒットすることからも頷ける。

一般的には、動作不良でパソコンごと修理に出すのが普通だろうし、5年も経って調子悪くなれば買い替えの選択肢が優勢になってくる。私のPCも、今回のトラブルでは買換えを前提に作業にあたった。コンデンサ交換でうまく行かなければ、最速のWindows7マシンが鎮座していたはずだ。
(ちなみに、ネット情報によれば、メーカー修理でマザーボード交換となれば4〜5万は掛かるらしい。つまり、デフレの今となっては、それなりのデスクトップマシンが新品で買えてしまう)

コンデンサ換装の終わったマザーボードを組付け、コネクタを元に戻し、不安と期待で電源を入れる。
何事も無かったかのように、いつものWindowsXPのロゴが現れ、見慣れたデスクトップ画面が表示されたときには正直ホッとした。何度か起動/終了を繰返しても異常なし。一晩置いても正常。やれやれ、重体の我がPCも見事に完治したようである。

2GBに増えたメモリーを有効活用すべく、メモリーマネジメントを調整した。HDに割り振っていた仮想メモリーもゼロにした。CPUやクロックはそのままだから劇的な変化は無いが、WindowsXPのオペレーションが少し軽快になった。

換装した電解コンデンサが同じ周期で劣化したとしても、あと5年は使えるだろうか。その前にHDDが飛んでしまう可能性が大きい。新しいPCはお預けになったものの、今回の大手術を自らの手で行ったことで、Dimension8400への愛着が増したことは確かである。もうしばらく、こいつと仲良くやってゆこうと思う。

付け加えて、Dimension8400の前に使っていたさらに旧型のDimension XPS T600r/Windows98モデルのバックアップが役立った。子ども用のPCに払い下げてあったのが、もう誰も使わなくなって久しかった。ネットにつなげるにはこいつで十分なので、壊れた8400の隣でしばしの間、外界とのパイプ役になってくれたのである。使い古しのオンボロPCでも、置いておけばいざというときに本当に助かることを今回は再認識した。

メインマシンが1週間ダウンしたが、ともあれ、一件落着と相成った。

2009/12/5〜12 D90+SIGMA10mmFE,17-70MACRO,SP90MACRO

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