イマドキの腕時計



ずいぶ前にカシオのプロトレックが壊れて、2・3千円の安モン腕時計を着けてきた。カヌー用の防水物が壊れ、次に普段用のが壊れ、仕方なく、少しまともなのを買うことにした。防水、アナログ+デジタル、チタンバンドの要件を満たすものを物色して、これにした。CASIO WVA-M630TDE-1AJF

電波時計だそうだ。毎日夜中に電波を受信して正しい時刻にセットしてくれる。電源はソーラーバッテリ式。つまり、故障して動かなくなるまで、時刻合わせも電池交換も不要なのだ。秒単位で正確な時刻が必要とは思わないし、秒針は無くてもよい。電池も、無くなればこれまで自分で交換してきた。イマドキの腕時計は、かように、いたれりつくせりである。

デジタル液晶が大きくて老人でも見やすい。チタンバンドと、本体の外装の殆どがプラスチックという構造で、非常に軽いのも年寄り向けである。さて、いつまで持つのだろうか。これで長持ちすれば、ま、いうことなしではあるけど。




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AKG K420(BT)


AKGのセミオープン型ヘッドフォンK420は、今まで使ってきたヘッドフォンの中でも一番のお気に入りである。2008年発売の、AKGヘッドフォンの中では入門クラスの製品で、すでに製造中止のため入手は流通在庫のみで可能。

利点は
(1)軽くてコンパクトに折りたためる
(2)フィット感が抜群によい
(3)感度が高くて、朗々と音が鳴る
(4)低音は嫌味がなく、中高域はAKGらしくスカっと伸びやか

そんなK420であるが、もちろん欠点もある。
(5)セミオープン型だから音漏れが激しい
(6)ケーブルが短く不便なときがある
(7)iOS機器用のリモコンが付いていない

(5)は構造上いかんともしがたいので、なんとか(6)と(7)をクリアできないか。そこで、Bluetoothレシーバーを使ってみることにした。評判のよいエレコムのLBT-PAR500AVを導入。色はK420のデニムカラーに合わせた。iOS機器とレシーバーをペアリングし、レシーバーのイヤフォンジャックにヘッドフォンを繋ぐわけである。

写真はK420にLBT-PAR500AVBUをセットした状態。ヘアバンドの根元にレシーバーのクリップを挟んで固定してある。余ったケーブルはレシーバーの周りに巻いておく。つまりこれで、AKG K420(BT)オリジナルセットの完成というわけである。BTはBluetoothの意。

さて、肝心の音であるが、エレコムのレシーバーは確かに優秀である。音質劣化が懸念されるBluetoothを経由させても、大きな音の変化を感じない。もちろん、直挿しと比べれば違いを感じるけれど、レシーバー経由の音でも十分に「いい」のである。レシーバーの内蔵アンプが優秀なのだろう。多少感度の悪いヘッドフォンを繋いでも、十分大きく鳴ってくれそうだ。K420は元々の感度がよいので、最大音量では大きすぎて聞けないくらいに鳴る。

エレコムのレシーバー、次のバーションではもう少し小さく作ってくれるといい。また、操作スイッチにはポッチを付けるなりして、手探りだけで目的の操作ができる工夫が欲しい。それ以外はとてもよい製品である。

さて、スピーカーはSONYのSRS-X3、ヘッドフォンはAKGのK420(BT)と、iOSミュージックのBluetooth化が整備され、音楽はますます身近でウェアラブルな存在になってゆく。


 


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SONY SRS-X3 (siriとお話もできるよ)


SONYの凋落ぶりが話題になっている中、久しぶりにそそられるガジェットを本日ゲットした。Bluetoothワイヤレス・スピーカーSRS-X3。
10W+10Wの出力を持ち、パッシブラジエターをエンクロージャー前後に2基配置。手のひらサイズから驚きの重低音が出る。

この手のスピーカーは、老舗のJawbone社のJAMBOXをずっと使ってきた。とっても小さいのに、そこそこの低音が出て、中高域の伸びもよくて、イージー・リスニングには持ってこいである。私の場合、特に、こいつをジップロックに入れて風呂場で鳴らすのを日常としていて、何がいいって、JAMBOX内蔵のマイクを通して、iOSのsiriに音楽メニューを注文することができるのだ。湯船に使ったまま、「音楽 ピンク・フロイド」とかsiriにお願いすると、フロイドの全曲をシャッフル再生してくれるのだから、これは楽しい。

JAMBOXの欠点の一つはパワーが入らないこと。パワポを使ったプレゼンなどで音を出す必要のあるとき、もっとパワーのあるポータブルPAが欲しいのである。で、SONYのこいつをチョイスしたというわけ。ヨドバシのポイントがたまっていたので安くで買えたが、ネットで1万ちょいで手に入るから、よい音をポータブルにとお考えの方にはリーズナブルな選択である。

今、BGMでSRS-X3から音を流しているけど、某社のように不自然に低音をブーストしているわけでなく、長く聞いても疲れずとても聴きやすい。また、某社にはないステレオエンハンスのエフェクトスイッチがあって、こいつを入れると中高音がより前に出てきて、音の広がりとともに、サイズを越えた音が楽しめる。SONYさん、久しぶりにいいもの作ったねって感じ。

写真はSRS-X3の上にJAMBOXを載せた図。これだけ大きさの差がある。大きさの差から出る音の差は歴然である。
ボディカラーは黒、白、赤の三色が選べる。いつもなら黒だけど、今回は白にしてみた。

この記事をアップしたあと、SRS-X3をジップロック大に入れて風呂に連れて入った。JAMBOXより、当然、風呂場ホールでの鳴りがいい。
で、風呂から上がってから、「できるかな?」と半信半疑で右下の「電話ボタン」をプッシュ。ピピン♪と鳴って、siriが返事してくれた。もちろん、JAMBOX同様の音声コマンドで音楽をコントロールすることができるのを確認した。SONYの製品なので、アップルのsiriのことなんかは取説に書いてない。でも、これ、iOS機器とペアリングして使う人にとっては、見逃せない機能だね。




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JAMBOX スピーカーの新しい形

iPadに続き、この7月に停波となる妻のAU携帯をiPhoneに換えた。iPadで操作系は大分慣れてきたところなので、iPhoe移行はわりとスムーズに行っている様子だ。

2つのiOS機が我が家に入ったことで、これまでのライフスタイルに変化が訪れている。音楽の聴き方にも大きな変化が起こった。


手に持っているのはスピーカーである。携帯端末用の、いわゆるモバイルスピーカーと呼ばれる、どこにでも持ち運びができる小型のスピーカー。JAMBOXという、アメリカ生まれのスピーカーである。

直方体の筐体のサイドは全面メッシュ張りで、底面と上面は全面ラバーである。上面に3つのスイッチがあるだけで、液晶表示などは一切ない。操作ガイドは音声による。


このスピーカーはBluetooth機器である。親機のBluetoothと電波でインターフェースされる。つまり、iPadやiPhoneの音を無線でこのスピーカーに飛ばして鳴らすという仕掛けである。iPhoneで繋いでいる時は、ハンズフリーで通話ができるのも便利である。電話が掛かれば音楽は自動的にフェードアウトする。

非常に洗練されたデザインで4色のバリエーションがある。赤もよかったけど、グリルメッシュのデザインで黒にした。音は悪くない。このサイズからは想像できない豊かな音が鳴る。某sのような、やたら低音をブーストして中高音を濁らせるような出し方ではない。素直な鳴り方。それでいて、低域のディテイルも失っていない。さらにDSPによるサラウンド効果が半端じゃない。音の広がりが素晴らしい。

電波は10mほど飛ぶから、家の中なら大体どこでも届く。JAMBOXをジップロックのナイロン袋に入れて風呂に持ち込むと、風呂場のエコー効果で音がさらに表情を増す。庭にJAMBOXだけ持って出て聴くのもよい。車に持ち込めば、プアーなカーオーディオをカバーする。いつでも、どこでも、iPadやiPhoneのよきパートナーして連れ歩くのが、JAMBOXの信条である。

モバイルスピーカーにしては少し値が張るが、コストパフォーマンスは十分ありと思う。お勧めです。
製品の紹介は代理店のトリニティサイトのこちらから
こちらの製品レビュー記事も参考になります。




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G'z One Type-Xへ機種変更



G'z One Type-Rは、結局6年間使ったことになる。CdmaOneが来年7月をもって完全停波となり、機種変更の催促が度々AUからあった。Type-Rは液晶の片隅が中で少し欠けて見えるほかに、目だった不具合もなく快調だった。

Type-R以降、G'z One携帯は低迷を続けた。そそるものがないまま何世代かの端末を見送り、満を持して遂にType-Xのリリースを迎えたのである。Type-Rの面影を色濃く残しつつ、テンコ盛の機能を詰め込んである。バッテリーパックも大容量で、結果、サイズも重量もヘビー級の携帯端末となっている。



2010年11月のリリースだが、この8月で製造終了となったらしい。流通在庫も少なくなりつつあり、お求めはお急ぎくださいとAUがDMを送ってくる。Type-Rを停波ギリギリまで使おうと思っていた決心は、この状況下の中で一気に揺らいでいった。

G'z Oneはつい最近スマホに形を変えて登場した。機種変更はそのスマホに向かってもよかったのだが、点滴を打たれたベッドの上で、片手で入力できるインターフェースに新たな価値観を感じた。そもそも、携帯電話は電話機としての実用性が一義である。そんなことで、Type-Xへの乗り換えを決めたのであった。

色は赤にした。待ちうけ画像も、着メロも、Type-Rのときと同じにした。私にとっての4代目のG'z One、今までと変わりなくフィールドで活躍してくれることだろう。

ちなみに、私のG'z One遍歴:
〜2001 C303CA
〜2005 C452CA
〜2011 Type-R


2011/9/8 D2X+DX35mmF1.8

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